高齢喪女が子宮筋腫の手術をすることになった

備忘ログ&お役に立てば幸いです。

#12 リュープリン2回目&入院検査

初めてのリュープリンの後、特に副作用はありませんでした。

なんか、なんとなく熱い…?みたいなことが2回あった。

今思えばホットフラッシュの弱い版みたいなやつ。

 

先生に言われた通り今回も普通に生理が来た。

ただビックリしたのはあまりにストンと来たこと。

ここ最近の生理はまず血混じりのおりものがあって

数日経ってからだばーっと血が出る感じだった。

それがなく普通にサラサラの血が出ててトイレで固まりました。

子宮筋腫、何の影響もないと思っていたけど症状あったんだなぁ…

 

さて二度目の注射でこの日も遅刻のつもりで病院へ。

この日に手術日を決めました。

すっかり書き忘れたけど4/8と5/13どっちがいいか提案されていたんです。

会社にもどっちがいいか聞いたんですけど私の都合に合わせてくれるそうで

それなら年度始めになってしまうけど正直私の業務には影響ないから4月に。

入院→自宅療養→仕事となってもすぐにGWが来るしね。

 

いよいよ確定したなぁ、と思っていたら

診察終わりに「入院検査して行ってね」と言われた。

 

はい?

 

別の日でもいいよと言われたけどまた来なきゃいけない。

それは困る(このセリフ前にも言ったような)

ということで急遽入院検査しました。

前以って言ってよ〜!

シャツ、タイツ、パンツっていう脱ぎ着面倒な格好で来ちゃったよ!

てゆーか休みにしたよー…

 

先にリュープリン打ってから入院検査。

尿検査、心電図、呼吸器(これ初めてやった)、血液、だったかな。

呼吸器のは管を口に咥えて思い切り吸ったり吐いたり。

補正下着の締めつけのお陰で思い切り吸えなかった。実は。

そのせいで看護師さんに「低いわね、もうちょっと頑張って」と言われ。

下着のせいですとは言えなかった。笑

 

だいぶ疲れた。この時点で11時。このまま出社するの…?

なんて自問自答するヒマもなくぐったりしながら出社した月曜日。

1週間が長い…

 

そしてお会計は13,000円超えた。高いよー。